先日、大学生時代のバイト先で一緒に働いていた友人(アメリカ出身)とSNSを通じてやり取りをした。
その友人は日本語も喋れるけど、普通に英語でメッセージ送ってくる…笑
なぜだ・・・・・・
働いていた当時、英語のスラングを飲みながら教えてもらった記憶がある。
10年くらい前の話だけど、1個は覚えている、それは下ネタ。。笑
こう言った内容は不思議と覚えてるもんだよね。
くだらない事の方が記憶に残るのと同じで、単なる単語よりも興味深い方が残る。
話しは戻るけど、このやり取りがあって改めて気付いたことがある。
それは英語を学ぶにはネイティブな人と実際にコミュニケーショを取るのが1番だなと。
伝えことを自分で調べる、この作業がとても役に立つと思うし
何よりもネイティブが使う言葉がわかる!
あぁ、こんな時この伝え方ってあるんだ〜みたいな。
旅行先で現地の人と話しても学校で習う様なキレイな英語で話してくれないと思うんだよね。
日本語で言う、テメー(あなた)やウザい(気分が悪い←合ってるか微妙)や、方言とか。
特に方言なんて通常学校で習わなし、その土地の人と話さなければ学べないと思ってる。
そんなわけで、その友人はガンガンにスラングを使ってメッセージ送ってくる。え、なんて意味?みたいな。辞書で調べても、絶対違う意味じゃない?って感じ。
例えば、
link up → 会う って分からないわけ。
kinda → 近い ってわからないわけ。
今は便利な時代で、 「link up スラング」とかでググれば出てくるよね。フムフム、なるほどね!と。
きっとこんな言葉は学校では教えてくれてないよね。
もしかしたら、習ったけど覚えてないとか?
そんな風に考えると、言語を学ぶのに必要なのってその言語を話す人を身近に置くのが1番良いと思う。
※基本的な文法は勉強したほうが良い
だから頑張って英語で返信するし、分からなかったら意味何?って聞くことにした。
そうする事で、分かりやすい英語で返してくれる。
それと、合ってるか間違ってるかを意識し過ぎるとダメだなって思ってる。
例え間違ってたとしても、ニュアンスが合ってればきっと理解してくれると信じているw
逆に外国の人が話す日本語で完璧な時ないのと同じで、伝われば良いんだな。形よりイメージ。
考えるより、まずは伝えてみる。
簡単な文法と単語覚えまくれば英語って出来るのかな?て考えるようになった!笑
話せるかは別として。
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